スモールビジネス増加…

最近、所謂日本での大きな企業を「〇年勤務した会社を退職をしました。」という投稿をよく見ます。

また、実際に企業に属していましても、役職には就きたくないという声もよく聞きます。

一意見としまして、例えば、1,000人の社員がいましたら、当然1,000人の社員の給与を支払わないと、営利組織(非営利組織もですが…)として生活費は賄えないわけですし、その社員に家族がいれば、その家族も養う為の収入、生活費が必要ということは言うまでもないかと思います。

多くの方はすでにご存知かと思いますが、このまま技術が進めば、普通に考えれば、スモールビジネスが増加しなければおかしいということが一意見としましての見通しです。

最近、他社不動産会社様に不動産管理や空室の募集依頼、不動産売買などをご依頼ご相談されている所有者様、オーナー様などからご相談が増えております。

その不動産の所有権者様、オーナー様のお話しをお伺いしてみますと、辻褄が合わないことが多かったりします。それについては、他社様のことなのでどうこう言うつもりもないですし、特に良いのか悪いのかということは私たちは言う立場ではないです。ただ、感じることは、ここまで日本の経済は危機的状況なのかと感じる場面が非常に多いということは、事実ではあります。

補足すると、不動産業界に限らずですが、同業種の企業を競合他社、ライバル企業だと考えている人が未だに多くいるように感じますが、業種はすでにボーダレスです。

ですので、ずば抜けて圧倒的な何かをその企業が持っているのか、もしくは、上記の例えで言うのであれば、1,000人の社員がいれば、1,000人分の社員やそのご家族の生活費である給与を支払うための根拠ある何かを持っていなければ、社員の生活費である給与を支払い続けられるのかということになるわけです。非常に有名な例であれば、範囲は狭いのですが、限られた範囲の中のことでしたらAlphaGoやアマゾンの倉庫は良い例ではないでしょうか。

もっと言えば、現在大企業と言われている企業、今で言えばテクノロジー関係だとは思いますが、巨大テクノロジー企業に属していたとしましても、圧倒的な技術などの何かを持っていなければ、データからプログラムを組んでしまえば、仕事は成立してしまうわけなので、当然その道に詳しい方たちであったりするわけですから、常にいつその巨大テクノロジー企業から解雇通知されてもおかしくないという状況にあるということは、当然想定内だと思いますし、そこから得るものは得てスモールビジネスとしてスタートアップをはじめたりフリーランスという選択肢になることは、自然な流れのように感じます。

日本人の国民性なのか、過去の成功体験によって未だにブランド志向が強いということは否めません。

それはそれで、お客様の自由ですし、個人的にもビジネスマンという供給者側でありながら、どこかの消費者なわけですので、何かの契約をしようとしたり、何かを購入しようとしたりするときは、消費者というわけです。

不動産業に関しまして言えば、これが良いことなのか悪いことなのかということは、それそれの方のご判断にもよりますが、誇大広告をしているサイトが検索エンジンで上位にいると、robotくんもまだまだなんだなあと若干「ほっとする」ということは個人的な意見です。ちなみに日本で言うベンチャーはスタートアップが世界的には一般的で、海外では、ベンチャーと言えば、ベンチャーキャピタルを意味します。ご存知の方も多いかと思いますが補足させていただきます。

そんなこんなで、特に優れた技術などはないのですが、不思議と良く知られている店舗様や企業様、個人の方が私たちを選択してくださるということに関しましては、私たちでもまったくわからないという感じで、おもしろい状況になったりすることもあったりします。でもわたしたちは中の人ではなく、表立つ立場ではないと考えているので。そんなこんなで細々と営業中です(^_-)